住民税は全納一択!その理由は?

6月は個人事業主へ住民税納付書が届く時期です。皆さんの手元にも納付書が届いているかと思います。

納付書は4回に分けて納付するか?1回で全納するか?のどちらかです。

「4回に分けて分納するか?1回で全納か?どちらがいいですか?」と質問されることがあります。

私の回答は「全納してください」です。

なぜ全納なのか?

目次

全納すれば納税資金は気にしなくていい

1つは、全納すれば、納税資金として準備する必要がないからです。

住民税の年間税額は数万円~数十万円になります。

住民税を分納する場合は、「あと○○万円は住民税の納税資金として置いておかないといけないなぁ。」と、

いずれ納付して手元から無くなってしまう預金残高を常に考える必要があります。

やはり預金残高として残っていれば、使ってしまうという方が多いです。

いずれ納税により出ていくお金なので、それならば早めに手元から手放してしまう方が分かりやすいです。

分納は納付忘れの危険性あり

2つめは、納付忘れの危険性があるといういことです。

住民税の分納は4回ということで毎月納付ではありません。

特定の月の納付なので、つい忘れてしまいがちです。

コンビニなどでの納付の場合、納付期限が過ぎるとバーコードが読み取れず、コンビニ納付ができなくなってしまいます。

そうなると、金融機関の窓口にわざわざ行く必要があります。

近年では金融機関での税金納付は非常に待たされるようです。

ネットバンキングをしていない方は、特に注意です。

まとめ

納期限が到来していない住民税の税額については、その同額分だけ数か月後には手元から無くなってしまうお金です。

忘れる前にさっさと全納してしまうのがおすすめです。

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この記事を書いた人

竹岡良晃税理士。売上アップのパーソナルトレーナー税理士。中小企業の経営問題について、傾聴力を駆使して問題解決をサポートする活動を行っている。

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