打合せスペースをどうするか?

仕事柄、様々なお店や会社に伺いますが、打ち合わせをするスペースが無いというケースが意外と多いです。

完全な打ち合わせ室でなくても、打ち合わせをするスペース、イスと机は欲しいところです。

また、打ち合わせする空間がどのうような空間か?というのも重要です。

建物の入り口付近で人の出入りが頻繁にあるような場所では、なかなか落ち着いて打ち合わせすることができません。

打ち合わせスペースを他の用途と兼ねているような場合は、まずはしっかりと打ち合わせスペースの仕様に変更できているか?がポイントです。

例えば、作業机と打ち合わせ机を兼ねている場合は、作業中の道具などが打ち合わせ時に机の上に散乱していると、落ち着いて打ち合わせができません。

そもそも、打ち合わせスペースを店内や社内に確保できない場合は、レンタルスペースの活用が良いです。近隣にレンタルスペースが無い場合は、カフェなどで代用する方が良いです。

落ち着かない社内よりも、たとえ外のカフェであったとしても、静かで落ち着いた場所で打ち合わせすることができます。

どうしても、金額や個人情報などの他人に聞かれたくない話をする場合は、金額を言葉に出さずに指差ししたり、アレやコレという代名詞を使って話すると良いです。

また、お店や社内以外の場所で普段とは異なる場所で打ち合わせすることにより、気分的に日常業務からは一旦切り離されて、前向きな意見が出たり、本音を聞き出すことにもつながります。

お店や社内に打ち合わせスペースがある場合でも、たまには普段とは違う場所で打ち合わせをするというのもアリです。

人というのは、「その空間がどういう場所か?」と無意識に認識しているそうです。

ダイニングは食事するところ、リビングはくつろぐところ、という具合です。

リビングで仕事や勉強が続かないのは、「リビングはくつろぐところ」と脳が認識しているからです。

打ち合わせをする場所を完璧に用意するというのは、色々な制約がありますが、できるだけ打ち合わせをしやすい環境を整えるというのも大切であると思います。

皆さんは打ち合わせスペースをどのように確保していますか?

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この記事を書いた人

竹岡良晃税理士。売上アップのパーソナルトレーナー税理士。中小企業の経営問題について、傾聴力を駆使して問題解決をサポートする活動を行っている。

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