信頼を得るには?

新しい取引先、あるいは新規顧客との信頼関係を築くというのは、なかなか大変です。

お互いがどのような方なのか?が全く分からない中で、どのように行動すれば良いのか?

今回の内容が100%正解ではないとは思いますが、私自身は現時点では以下の様に考えています。

目次

時間を守る

当たり前の話ですが、時間や締切、期限を守れない方というのは本当に多いです。

特に初対面で遅刻・・・は最悪です。

初対面での遅刻は、会った回数1回に対して、遅刻が1回、つまり遅刻率100%です。

お笑いの志村けんさんも「遅刻すると、まずお詫びから入ることになってしまう」という話をされています。

急病や交通機関遅延などやむを得ない場合もありますが、遅刻は相手の時間を奪っています。

遅刻癖のある方は、早急に直さないと信頼を無くします!

初回から全部惜しみなく自分のサービスを提供する

税理士のようなサービス業であれば、初回の無料相談で知識やノウハウは出し惜しみせずに、相手にとって役に立つ情報は全部出す!これが大切です。

税理士業で言えば、流石に個別の税額計算など、その場で即答できない内容や、個別事情や背景が分からない事案について、全体像を見ない状態で、部分的な回答が適切ではないというケースは、流石に確定した言い切るような回答は避けますが・・・

それでも、持ち帰って調査して、「前提条件が正しいと仮定した場合は○○です」という回答までは極力するようにしています。

あるいは、「結論は出ませんが、○○の場合、△△の場合、□□の場合をそれぞれ検討する必要があります」というような、ケース分けをして、話のポイントを整理して、ゴールまでの方向性を示す場合もあります。

このような対応をすれば、全員とまでは言えませんが、大半の方はある程度、自分のことを信頼してくれます。

一部の信頼してくれない方については、逆にある意味それで「お付き合いしない方が良いリスト」のフィルターに引っかかったという風に考えれば良いです。

ダダで色々やってもらって得した♪という考えの方とは、距離を置いた方がいいです。

大の大人1人が動くと必ず費用が発生している。これが理解できていない方、あるいは理解はしているが支払いをしたくない方とは、お付き合いしない方が自分の身の為です。

テイカー気質の方とお付き合いすると、いくらでも自分の時間を吸い取られますから。

言っていることではなく、実際にやっていることがその人の本性である

「言っていることではなく、実際にやっていることがその人の本性である」という言葉があります。

何でも口で言うのは簡単です。

実際に実行するのがいかに難しいか?

「やります!」「頑張ります!」だけで成果が出なければ、何もやらず寝ていたのと同じです。

資金繰りが厳しくて取引先に支払を待ってもらっている経営者がいるとします。
その経営者が夜の街で派手に飲み歩いていたり、高級車を乗り回していたら・・・その支払いを待っている取引先はどのように思うでしょうか?

痩せたい、ダイエットしたいと言っている人が、甘いお菓子を食べ続けているのはなぜでしょうか?

私自身も人に偉そうに言える立場ではありませんが、少なくとも陸上トレーニングや日々の発信については、継続できているので、その部分については、やっている!と他人に言い切れるかと思います。

お客さんや知人友人にも「竹岡はコツコツ努力するタイプの人間」というのを知ってもらえています。

皆さんは他人に有言実行できていると胸を張って言えるようなことはありますか?

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この記事を書いた人

竹岡良晃税理士。売上アップのパーソナルトレーナー税理士。中小企業の経営問題について、傾聴力を駆使して問題解決をサポートする活動を行っている。

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