近年はAIの進歩が凄まじく、今までできなかったことが驚くほど短時間でできるようになったりしています。
一方で、このAIの進歩に対して拒否感を抱く方も増えています。
私自身もAIを使うようになってからも、驚きと同時に若干の戸惑いを感じる場面があります。
AIの進歩に感情が追い付かないという感じでしょうか?
本業は税理士であり、AIの専門家ではないので、あまりAIのことばかりを気にすることはありません。
それでもAIに触れるときに、若干モヤモヤすることもあります。
今アメリカではAI中毒が深刻な問題となっているそうです。
数年前からスマホ中毒は危険視されてきたのですが、現在はAI中毒も非常に危険であるということです。
- リアルな家族や友達よりもAIと会話する
- 次の旅行先をAIに決めてもらう
- 彼氏(彼女)へのプレゼントや会話の内容をAIに決めてもらう
- 大学のレポートをAIに丸投げする(課題文章すら読まない)
このような具体例が実際にあるようです。
また、最近のアメリカでは、店舗や病院などの電話受付はすべてAIが対応しています。
AIの機械的な対応について、中には嫌悪感を抱くという方もいるようです。
事務的なやり取りであればAIで十分ですが、感情が絡むような複雑な会話内容であれば、相談者はAIの機械的な対応を拒否したくなるのも分かるような気がします。
今後日本でも同じような現象が起こる・・・というか既に起こっているかと思います。
日本でもAIに営業電話を掛けさせまくって、反応の良い見込み客に対しては人間の担当者に代わるという電話営業をしている会社もあります。
効率化でAIを利用することは今後避けられませんが、一方でAIにマイナスの感情が生じて顧客が離れるというケースも出てくるかと思います。
最先端AIツールに対抗するのは、昔ながらのアナログであり、人間味のある癖のある接客が実は顧客が求めているものだったりするのかもしれませんね。
