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電磁弁SV120のメンテナンス

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自宅の熱帯魚水槽のCo2添加は、ハルデザインのCO2ジェネレーターPRO-D601sを使っています。最近、Co2を添加してない時間帯でもディフューザーからCo2が出続けていました。どうやら、Co2を出したり止めたりする役目をする電磁弁の部分が原因のようです。

通電してないのにCo2が出る原因

ハルデザインのWebページには各パーツのメンテナンス方法が掲載されています。

その中に電磁弁のメンテナンス方法も書かれていますので、読んでみると

まさに、この状態が当てはまります。どうやらブランジャーがケース内で固着しているのが原因のようです。

電磁弁を分解、清掃でCo2漏れが止まった

早速電磁弁を分解してみました。

赤色で囲っているのがブランジャーです。青色で囲っているのケース内に刺さったまま固まっていました。手で簡単に外れます。ほとんど汚れていませんでしたが、一応綿棒で掃除しました。

元に戻して、一度Co2添加してから、通電を止めるとCo2漏れが完全になくなりました。

照明OFFのときに、Co2だけを水槽に添加してもC02が勿体ないので、無事にC02漏れが無くなった良かったです。

最近、水槽にカージナルテトラを20匹追加で迎えましたが、群れで泳いだのは初日のみ。2日目からはほとんど群れません。群れなくても元気に泳いでくれればそれでいいですが……できたら群れて泳いで欲しいです。

最寄駅 JR藤阪駅から600M(徒歩8分)

最寄駐車場 東洋カーマックス藤阪中町駐車場190M

タイムズ王仁公園第1駐車場から450M

(東洋カーマックス藤阪中町駐車場が最も近いです。タイムズ王仁公園第1駐車場の方が空いています。)

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