昨日2025年1月16日は久しぶりに本屋へ行ってきました。外回りの途中で梅田にある大きな本屋へ専門書などを見てきました。1時間ほどの短い時間でしたが、本棚のタイトルを眺めたり、ちょっと立ち読みしたり、そのうちの何冊かは購入しました。とても充実した1時間でした。
ペーパーレス時代なので、情報収集がネット検索に偏りがちになっていましたが、改めて本屋で本を読むと、やっぱり紙の書籍がいいなぁと思いました。
年始からパソコン画面を見る作業が続いているせいか、目が疲れやすくなっているような気がします。で、休憩がてらに何かを読むにはWeb画面よりも紙の書籍の方がいいのでは?と。
あと、税務情報雑誌も現在はWeb版を読んでいるのですが、Web版だと細切れの時間に読みづらい(前回どこまで読んだか?が分からなくなる)、ザっと読みも難しいです。(私のWeb版の使い方が間違っているのかもしれませんが。)
雑誌も書籍と同じく保存に場所を取るのですが、目を休めたり、移動中や休憩中にちょっと読むというときには、Web版よりも紙の雑誌の方が向いていると思います。春頃に年間購読の更新があるので、紙版に切り替えようと思います。
現在私は43歳で、まだ老眼は来ていませんが、目は大事にしないとなぁと考えていましたので、Webの良いところは取り入れつつも、紙の良さもうまく活用していきたいと思います。