売上アップコンサルと言っても売上を上げる方法は無限にありますが、その方法を使う前にまず自社が今どういう状況で、何が問題になっているのか?ということを把握する必要があります。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」です。敵の状況を知ることも大切ですし、自社のことを知ることも大切です。今回は自社の強みについて確認したコンサルの内容を書きます。(毎回書きますがコンサルの具体的な手法や内容については個人情報の関係から書いていません。)
意外な自社の自慢の料理が見えてきた
今回コンサルしたのは飲食店です。色々お話を伺っていると、どうやらこのお店には隠れた自慢の料理があることが分かりました。恥ずかしながら、何年もこの店に訪れている私も知りませんでした。
その隠れた自慢の料理のエピソードを聞くと、思わず注文したくなるような話でした。
また、このお店の強みについて社長自身に聞いてみたところ、色々と強みの部分があるというお話を聞きました。
そして、このお店の強みや自慢の料理の話を受けて更にコンサルを展開していくのですが、この辺りは個別のコンサル内容ですのでこれ以上は書けません。
自社の強みは本当にそれなのか?
先程も少し書きましたが、会社には強みが必ず1つや2つあるはずです。
「うちの会社にはそんな強みなんて1つもない」と思っていませんか?
強みが一つもない会社なんて絶対にありません。なぜなら強みがなければ、他社との競争に負けてとっくに廃業しているからです。何かしらの強みがあるからこそ会社が存続しているのです。
「えっ?そんなことがうちの強みだったの!?」と、
その多くは意外と自社が気付いていないケースがあります。
逆に強みと思っていたことが実は強みでなかったりします。
自社のこと、自分のお店のことを本当に知ろうとするなら、どうしたらいいのでしょうか?
答えは売上アップコンサルを受けていただければ分かります。
売上アップコンサルについて興味を持たれた方は、
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