お客は自然と減る?

「うちは事業拡大せずに現状維持でいい」「売上を増やすつもりはない」という方、結構いるかと思います。

私自身も自分の目が届く範囲でお客さんと関わりたいので、人を雇って事務所を拡大することは考えていません。

ありがたいことに、家族がご飯を食べていけるだけの収入をいただいています。

そんな私でも、この事務所HPを中心として営業活動を続けています。

なぜ営業活動をするのか?

それは、お客さんは自然と減るからです。

この話はとあるYouTubeで聞いた話ですが、ごく当たり前の話なのに、その事実に気付いていない方が非常に多いと感じます。

私自身は2代目ということで、父の事務所を引き継ぎました。

引き継いだ時のお客さんは開業後、高齢による廃業で年々その件数は減っています。

税理士事務所の顧問先のような一度契約すれば、数年から数十年収入が確保できる業種であっても、収入が減るときは減ります。

ましてや、他の業種であれば、収入が一気に減る可能性も十分にあります。

大口の取引先との契約が切れてから、急いで営業活動をしても遅いのです。

「いつまでもあると思うな親と金」という言葉がありますが、この収入についても同じだと思います。

なので、お客さんは自然と減る、収入は自然と減る、ということを前提として、会社の運営、お店の運営をする必要があります。

既存のお客さんを大切にすることも必要ですが、それだけでは現状維持はできないので、営業は必要不可欠であるという話でした。

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この記事を書いた人

竹岡良晃税理士。売上アップのパーソナルトレーナー税理士。中小企業の経営問題について、傾聴力を駆使して問題解決をサポートする活動を行っている。

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