本日2025年1月23日は3カ月ごとの歯科検診へ行ってきました。毎回特に治療箇所は無く、クリーニングで終わるのですが、今回は20年前?に詰めた銀歯がこのまま行けば取れてしまうかも?ということで治療してもらいました。幸い銀歯の下は特に虫歯にもなっておらず、古い銀歯を取って、新しい被せものを付けてもらいました。治療箇所の歯の見た目も白くなって良かったです。
平日午前のお陰か、当日の治療で対応していただけました。夕方や夜の時間帯であれば、治療はまた後日になっていたと思います。やはり空いている時間帯に動くのが正解ですね。
あとは治療道具が進化していました。レントゲンもわざわざレントゲン室へ行かずに、その場で撮影していました。被せものも昔は歯型取って~だったと思いますが、今回は白い液体?を固めて終了でした。虫歯治療が20年ぶりということもありますが、治療技術はずいぶんと進歩したんだなぁと感じました。
業種は異なりますが、こういう技術進歩には頑張って付いていかないと、どんどん置いて行かれるなぁと思いました。